この半年実感したことは、根源的生き方から離れると苦しみがあるということ。
結局、現象はすべてもとに戻ったけれど、
自分の根本は、本来の動きへと戻り、もうもとに戻ることはない。
精神的準備を整え、もうぶれないようになること、
もう戻ってきたとしても、恐れはだいぶ少ないといえるし、恐れを受け入れているし、
この戻ってきた状態でずっといるわけではない。
ここをスタート地点にして、自分により集中をして向かうことになる。
楽観ではなくて、安定ではなく、
きっとこれからもっとドラスティックに失うことになるのではないかと思う。
死の先にあるのは再生である。
もっと希望へと目を向けよう、たくさんの苦しみを直視したのは希望へと向かう
ため。
ちゃんと自分らしい、大きくて、温かな、希望へと思いきり舵を切ろう。