この数ヶ月、それぞれのカタチでもがき、苦しんだプロセスのつきあたりの瞬間が今。自分との古い関係性に自覚的になり、新しい感覚の自分を認め、新たな関係を築く。より強固に自らにフォーカスする。結果、周囲との関係性の変容、ご縁が現れる。現実を変えるというよりも、自らが変わるとき。
坂本敬行さんのTwitterより
https://mobile.twitter.com/takasakamoto
2016年も激動だったが、2017年も緩やかにさらに高みへと向かう変化は、
粛々と遂げられているような気がする。
もうだいぶ変化をしていて、変化は得意な気分になっているが、
そんなにも変化は簡単ではないというか、無自覚にできるわけではない、
もう少し自分側からスイッチを押すことで簡単にできることがある。
いままでたくさんもがき苦しんだからこそ、ふわっと浮き上がる瞬間無重力状態になることがある、
そのとき、制限でいっぱいの状況を懐かしく思い、せっかくの変化を止めてしまわないこと。
坂本さんのコンセプトも好き
「物語を捨てて、今を生きる。歓びは、今この瞬間にある。」
私たちは、過去や未来、立場や常識にとらわれやすいが、
いかに今を生きられるか。
変化したいと思ったことにシフトができるのが「いま」だと強く認識される。